東大式トレチノイン療法で毛穴ケア

毛穴のケア方法は沢山ありますが、何をやっても毛穴の黒ずみが治らない!という方は沢山いるかと思います。そんな方におすすめなのが、「東大式トレチノイン療法」です。当サイトでは「東大式トレチノイン療法」の効果などについて解説します。

毛穴の黒ずみに効果的な東大式トレチノイン療法とは?

東大式トレチノイン療法とは、トレチノインという成分を使った皮膚の治療方法で、一般的なスキンケア化粧品にあるような美肌効果よりも100倍も高い効果が期待できます。その効果とは、トレチノインのさまざまなはたらきによるもので、もっとも大きなものは、皮膚の角質を剥離させていけることです。これによって皮膚の細胞分裂を活性化させられるので、皮膚の再生能力を呼び覚ますことができ、トラブルが多かったお肌の治療をしていくことができます。こうしてお肌を活性化できると、皮脂の分泌量やコラーゲンの生成も改善できるのでより健康的なお肌の状態にもどっていきます。もちろん保水力もアップするために、これまでよりも皮膚のハリやうるおいも感じられるようになり、とても若返った印象になれます。
東大式トレチノイン療法で実際に行うのは、レーザーなどを使った施術ではなく、トレチノインが配合されているクリームの塗布なのでまったく難しいこともなく、医師の指導のもとトレチノインクリームを使用s知恵行けばだいたい2日後くらいには皮膚がめくれてきたりと効果を感じ始めることができます。ただ、トレチノインという成分はとても刺激も強いことで知られているので、クリームを塗るときはなるべく薄く、気になるお肌のトラブルがある箇所にだけ塗っていくようにして、塗るときにも減菌加工がされた綿棒を使うなどするのが望ましいとされています。もしも大量に使ってしまうと、催奇形が起こることもあるとされている成分ですので、妊婦さんは使用しないこともたいせつです。また東大式トレチノイン療法をしていると、皮膚が赤くなってきますがそれは正常な反応なので、大きな心配をする必要はありません。

東大式トレチノイン療法~治療方法と料金

東大式トレチノイン療法でニキビをなおしていくときには、これまでニキビ用のスキンケア用品だけで対処してきたような人にとってはきっと劇的な変化が見込めることでしょう。それに、東大式トレチノイン療法で使われるのは、見た目にはふつうのスキンケア用品と同じような化粧水やクリームのみなので、これまでレーザーなどをつかってニキビ治療をしたかったけれど痛みの不安が大きかったり何となく怖いからと避けていたひとにはとても入りやすい治療法だといえます。ただ、もちろんドラッグストアや大型スーパーなどで購入することができるようなスキンケア用品とはちがいますので、お値段もそれなりにかかってきます。
この東大式トレチノイン療法で使用するのはおもにハイドロキノン、ビタミンCローション、そしてトレチノインのクリームとなっていて、皮膚科によっては専用の日焼け止めも用意してあるところもあります。最初にこれらの商品をまとめて購入することになるので、はじめて皮膚科のクリニックに行ったときには35000円から40000円ほどの出費になることが多いです。そして、その後も1週間または2週間ペースでお肌の状況を見たもらうためにクリニックに通院することを求められます。まだクリームが残っていればあらたな出費はありませんが、お肌への効き方を見て濃度を調整することもあるので、その都度診察だけなのか処方があるのかで出費もかわってきて、だいたい1ヶ月につき3000円から10000円程度の出費はあると思っておいたほうが良いでしょう。だいたいワンクールが2か月なので、最低でも2か月、長くて半年以上効果が出るまで東大式トレチノイン療法を続けていきます。

東大式トレチノイン療法を自宅で実践!

「東大式」とも呼ばれる東大式トレチノイン療法。通常のトレチノイン配合クリームの使い方と何が違うのでしょうか。
東大式トレチノイン療法は、肌の新陳代謝を上げる効果があるトレチノインと、強力な美肌効果があるハイドロキノンを同時に使うことにより、シミを薄くしたり、予防したりする方法です。治療が難しいと言われているシミの一種である肝斑にも効果があると言われています。やり方は簡単で、気になる部分にトレチノイン配合クリームを塗り、浸透するまでしばらく置きます。浸透したら、ハイドロキノンをぬるだけです。コツとしては、気になる部分にピンポイントで塗ることです。また、朝晩の2回塗りますが、患部の状況によっては1日1回にとどめます。
治療を初めて2日目くらいまでは特に変化はありません。3日目くらいになると皮膚がかさかさになり、炎症を起こしたように赤くなり、皮膚がぽろぽろと剥がれ落ちだします。心配になるかもしれませんが、これらは薬剤が効いている証拠で、この反応は2週間~1か月続くと言われています。治療を初めて1週間以上経ってもこれらの皮膚が乾燥したり炎症を起こす、皮膚がぽろぽろと落ちるという反応が起きない時には、トレチノインやハイドロキノンの濃度が薄いことが考えられます。皮膚の再生を促すためこれらの反応が起こらなければ意味がないのです。そのまま2か月程度トレチノインとハイドロキノンを使用し、その後1か月ほどハイドロキノンのみを使用します。合計3か月で1クールとなります。もう一度行いたい時には、1~2か月ほど肌を休ませるようにしましょう。
治療中は肌が敏感になるため、紫外線吸収剤の入っていない日焼け止めを利用し、保湿力の高い化粧水を使用、また肌に優しい洗顔料を使うなど、肌に余計な負担をかけないようにすることが重要になります。